六曜
仏滅ぶつめつ
六曜の中で最も凶とされる日です。一日を通して障りがあるとされ、婚礼や開店の日取りでは避けられます。
意味と時間帯
「仏も滅するほどの凶日」という解釈が広まっていますが、元は「物滅」と書き、物が一度滅んで新しく始まる日という意味だったとされます。この由来から、物事を新しく始めるのに適するという解釈もあります。
慣習と使われ方
結婚式場では仏滅の料金が割引されることがあり、費用を抑える目的で選ぶ人もいます。引っ越し、納車、開店も避けられる傾向があります。一方で、葬儀を仏滅に行うことは問題ないとされます。
由来
仏教とは関係のない暦注です。「仏」の字が当てられたのは江戸時代以降で、浄土真宗をはじめ多くの宗派が六曜を迷信として用いません。寺院の行事が仏滅に行われることもあります。
2026年の仏滅(60日)
相手方や親族が六曜を気にするかどうかで判断が分かれます。気にしない同士であれば、仏滅は予約が取りやすく費用も抑えられる日です。
- 1月6日(火)
- 1月12日(月)
- 1月18日(日)
- 1月23日(金)
- 1月29日(木)一粒万倍日
- 2月4日(水)
- 2月10日(火)
- 2月16日(月)
- 2月20日(金)一粒万倍日
- 2月26日(木)
- 3月4日(水)一粒万倍日
- 3月10日(火)
- 3月16日(月)
- 3月21日(土)
- 3月27日(金)
- 4月2日(木)
- 4月8日(水)一粒万倍日
- 4月14日(火)
- 4月18日(土)
- 4月24日(金)
- 4月30日(木)
- 5月6日(水)一粒万倍日
- 5月12日(火)
- 5月17日(日)一粒万倍日
- 5月23日(土)
- 5月29日(金)一粒万倍日
- 6月4日(木)
- 6月10日(水)
- 6月20日(土)
- 6月26日(金)
- 7月2日(木)
- 7月8日(水)
- 7月18日(土)巳の日
- 7月24日(金)
- 7月30日(木)巳の日
- 8月5日(水)
- 8月11日(火)巳の日
- 8月16日(日)
- 8月22日(土)
- 8月28日(金)
- 9月3日(木)
- 9月9日(水)
- 9月13日(日)寅の日
- 9月19日(土)一粒万倍日
- 9月25日(金)寅の日
- 10月1日(木)一粒万倍日・天赦日
- 10月7日(水)寅の日
- 10月12日(月)
- 10月18日(日)
- 10月24日(土)
- 10月30日(金)
- 11月5日(木)
- 11月9日(月)
- 11月15日(日)巳の日
- 11月21日(土)
- 11月27日(金)巳の日
- 12月3日(木)
- 12月14日(月)
- 12月20日(日)
- 12月26日(土)
印の付いた日は、一粒万倍日・天赦日・寅の日・巳の日のいずれかと重なる日です。月ごとの詳しい暦は2026年の吉日の暦にあります。
よくある質問
- 仏滅とはどんな日ですか
- 六曜の中で最も凶とされる日です。一日を通して障りがあるとされ、婚礼や開店の日取りでは避けられます。
- 2026年の仏滅は何日ありますか
- 2026年の仏滅は60日です。六曜は六日に一度巡りますが、旧暦の月初めで順序がリセットされるため、年によって日数が前後します。
- 仏滅の決まり方は
- 旧暦の月と日を足して六で割った余りが5のときに仏滅になります。