タロット
大アルカナ二十二枚の意味
大アルカナ二十二枚の意味。絵柄と解釈は、ウェイト版(ライダー版、一九〇九年)に基づく一般的なものです。
愚者The Fool
魔術師The Magician
女教皇The High Priestess
女帝The Empress
皇帝The Emperor
教皇The Hierophant
恋人The Lovers
戦車The Chariot
力Strength
隠者The Hermit
運命の輪Wheel of Fortune
正義Justice
吊るされた男The Hanged Man
死神Death
節制Temperance
悪魔The Devil
塔The Tower
星The Star
月The Moon
太陽The Sun
審判Judgement
世界The World
大アルカナと小アルカナ
タロットは七十八枚で、二十二枚の大アルカナと五十六枚の小アルカナに分かれます。大アルカナは人生の大きな段階や転機を表し、小アルカナは日常の出来事を表すとされます。大アルカナだけを使って占う方法もあり、初めて学ぶ人にはこの方法が勧められます。
正位置と逆位置
札が自分から見て正しい向きで出た場合を正位置、上下が逆の場合を逆位置と呼びます。逆位置は正位置の意味の遅れ・過剰・不足・内面化などとして読まれます。逆位置を採用せず、すべて正位置で読む流派もあります。
愚者の旅
大アルカナを〇番の愚者から二十一番の世界まで順に並べ、一つの旅として読む解釈があります。愚者が旅に出て、さまざまな人や出来事に出会い、最後に世界で一巡を終えるという流れです。この見方では、各札は旅の一場面にあたります。