六曜
赤口しゃっこう
正午前後だけが吉で、それ以外は凶とされる日です。火と刃物に注意する日とされ、祝い事には向かないとされます。
意味と時間帯
読みは「しゃっこう」のほか「しゃっく」「せきぐち」とも読みます。午前十一時から午後一時ごろのみ吉で、他の時間帯は凶とされます。「赤」の字から、火災や刃物による怪我、血を連想させるため、注意する日とされてきました。
慣習と使われ方
婚礼には避けられる日ですが、仏滅ほど強く忌まれるわけではありません。一方で、訴訟や契約など「決着をつける」用事には適するとする解釈もあります。
由来
陰陽道の「赤舌日(しゃくぜつにち)」に由来するとされます。赤舌神という門番の神にちなむ凶日で、六曜に取り込まれる際に赤口の名になったと説明されます。
2026年の赤口(61日)
赤口は六曜の中で最も凶の意味合いが強い日の一つですが、正午前後は吉とされるため、どうしても外せない用事はその時間帯に当てる方法があります。
- 1月2日(金)一粒万倍日
- 1月8日(木)
- 1月14日(水)一粒万倍日
- 1月19日(月)巳の日
- 1月25日(日)
- 1月31日(土)巳の日
- 2月6日(金)
- 2月12日(木)巳の日
- 2月22日(日)
- 2月28日(土)
- 3月6日(金)
- 3月12日(木)一粒万倍日
- 3月18日(水)
- 3月23日(月)
- 3月29日(日)一粒万倍日・寅の日
- 4月4日(土)
- 4月10日(金)寅の日
- 4月16日(木)
- 4月20日(月)一粒万倍日
- 4月26日(日)
- 5月2日(土)一粒万倍日
- 5月8日(金)
- 5月14日(木)
- 5月19日(火)巳の日
- 5月25日(月)
- 5月31日(日)巳の日
- 6月6日(土)
- 6月12日(金)一粒万倍日・巳の日
- 6月16日(火)
- 6月22日(月)
- 6月28日(日)
- 7月4日(土)
- 7月10日(金)一粒万倍日
- 7月14日(火)
- 7月20日(月)
- 7月26日(日)
- 8月1日(土)
- 8月7日(金)
- 8月18日(火)一粒万倍日
- 8月24日(月)
- 8月30日(日)一粒万倍日
- 9月5日(土)
- 9月15日(火)
- 9月21日(月)
- 9月27日(日)
- 10月3日(土)
- 10月9日(金)
- 10月14日(水)一粒万倍日
- 10月20日(火)
- 10月26日(月)一粒万倍日
- 11月1日(日)
- 11月7日(土)一粒万倍日
- 11月11日(水)
- 11月17日(火)
- 11月23日(月)
- 11月29日(日)
- 12月5日(土)
- 12月10日(木)
- 12月16日(水)一粒万倍日・天赦日
- 12月22日(火)
- 12月28日(月)一粒万倍日
印の付いた日は、一粒万倍日・天赦日・寅の日・巳の日のいずれかと重なる日です。月ごとの詳しい暦は2026年の吉日の暦にあります。
よくある質問
- 赤口とはどんな日ですか
- 正午前後だけが吉で、それ以外は凶とされる日です。火と刃物に注意する日とされ、祝い事には向かないとされます。
- 2026年の赤口は何日ありますか
- 2026年の赤口は61日です。六曜は六日に一度巡りますが、旧暦の月初めで順序がリセットされるため、年によって日数が前後します。
- 赤口の決まり方は
- 旧暦の月と日を足して六で割った余りが1のときに赤口になります。