六曜
友引ともびき
朝と夕方が吉、正午前後が凶とされる日です。「友を引く」という字面から、葬儀を避け、慶事には好まれるという慣習が定着しています。
意味と時間帯
元は「共引」と書き、勝負事で決着がつかない日を意味したとされます。後に「友引」の字が当てられ、「友を引く」という解釈が加わりました。時間帯では、午前と夕方が吉、午前十一時から午後一時ごろが凶とされます。
慣習と使われ方
友引に葬儀を行わない慣習が広く残っており、火葬場の多くが友引を定休日にしています。通夜は友引でも行われるのが一般的です。逆に、慶事では「友を引く」が良い意味に取られ、結婚式の引き出物や、開店の祝いに選ばれます。
由来
六曜の中で、字面からの解釈が最も強く働いた日です。本来の「共引(引き分け)」という意味と、現在広まっている「友を引く」という解釈は別のものです。仏教の教義とは関係がなく、浄土真宗など六曜を用いない宗派もあります。
2026年の友引(61日)
葬儀の日取りで友引を避ける場合、火葬場の休業日と重なるため、翌日以降にずれることになります。親族の予定を組むときは、この点を先に確認するのが現実的です。
- 1月4日(日)寅の日
- 1月10日(土)
- 1月16日(金)寅の日
- 1月21日(水)
- 1月27日(火)
- 2月2日(月)
- 2月8日(日)一粒万倍日
- 2月14日(土)
- 2月18日(水)
- 2月24日(火)巳の日
- 3月2日(月)
- 3月8日(日)巳の日
- 3月14日(土)
- 3月19日(木)
- 3月25日(水)
- 3月31日(火)
- 4月6日(月)
- 4月12日(日)
- 4月22日(水)寅の日
- 4月28日(火)
- 5月4日(月)天赦日・寅の日
- 5月10日(日)
- 5月16日(土)寅の日
- 5月21日(木)
- 5月27日(水)
- 6月2日(火)
- 6月8日(月)
- 6月14日(日)
- 6月18日(木)
- 6月24日(水)一粒万倍日・巳の日
- 6月30日(火)
- 7月6日(月)一粒万倍日・巳の日
- 7月12日(日)
- 7月16日(木)
- 7月22日(水)一粒万倍日
- 7月28日(火)
- 8月3日(月)一粒万倍日
- 8月9日(日)
- 8月14日(金)
- 8月20日(木)寅の日
- 8月26日(水)
- 9月1日(火)寅の日
- 9月7日(月)一粒万倍日
- 9月11日(金)
- 9月17日(木)
- 9月23日(水)
- 9月29日(火)
- 10月5日(月)
- 10月16日(金)
- 10月22日(木)巳の日
- 10月28日(水)
- 11月3日(火)巳の日
- 11月13日(金)
- 11月19日(木)一粒万倍日
- 11月25日(水)
- 12月1日(火)一粒万倍日
- 12月7日(月)
- 12月12日(土)
- 12月18日(金)寅の日
- 12月24日(木)
- 12月30日(水)寅の日
印の付いた日は、一粒万倍日・天赦日・寅の日・巳の日のいずれかと重なる日です。月ごとの詳しい暦は2026年の吉日の暦にあります。
よくある質問
- 友引とはどんな日ですか
- 朝と夕方が吉、正午前後が凶とされる日です。「友を引く」という字面から、葬儀を避け、慶事には好まれるという慣習が定着しています。
- 2026年の友引は何日ありますか
- 2026年の友引は61日です。六曜は六日に一度巡りますが、旧暦の月初めで順序がリセットされるため、年によって日数が前後します。
- 友引の決まり方は
- 旧暦の月と日を足して六で割った余りが3のときに友引になります。