divination.jp

タロット 大アルカナ XX

審判Judgement

タロット「審判」の絵札

天使がラッパを吹き、棺から人々が起き上がって手を広げています。背景には雪山が連なっています。

番号
20(XX)
対応
冥王星
キーワード
復活・再会・決断・清算・覚醒

正位置の意味

復活、再会、決断の時、過去の清算、呼びかけ。終わったはずのものが動き出す状況を表します。

逆位置の意味

後悔、見送った機会、繰り返す失敗、未練。

質問別の読み方

恋愛
正位置では、復縁、再会、関係の仕切り直し。逆位置では、戻れない関係や、後悔とされます。
仕事
正位置では、再挑戦、過去の経験が活きる場面。逆位置では、同じ失敗の繰り返しとされます。
金運
金運では、過去の投資や取り組みが戻ってくる段階とされます。放置していたものを確認する札です。
助言
呼ばれている、というのがこの札の助言です。答えるかどうかは自分で決めます。

この札について

復縁の相談で引かれると注目される札ですが、「元に戻る」ではなく「新しい形で蘇る」と読むのが一般的です。

大アルカナの流れの中での位置

大アルカナ二十二枚を〇番の愚者から二十一番の世界まで順に並べ、一つの旅として読む解釈があります。この見方では、審判(20番)の前が太陽(19番)、次が世界(21番)にあたります。

前の札で起きたことを受けてこの札の場面に入り、ここで起きたことが次の札につながる、という読み方です。一枚引きでは使いませんが、複数枚の展開で大アルカナが並んだときに、流れとして読む手がかりになります。

他の札と一緒に出たとき

複数枚を展開したときは、札を一枚ずつ切り離さず、位置の意味と並びで読みます。たとえば「現状」の位置にこの札が出た場合と、「結果」の位置に出た場合では、同じ札でも意味が変わります。

同じ組の札(棒・杯・剣・金貨)が多く出た場合は、その組の分野に関心が集中している状況と読まれます。大アルカナが多く出た場合は、自分の意思で動かしにくい大きな流れの中にあると読まれます。

引き方の例

一枚引きは、問いを決めて札を切り、一枚めくるだけの方法です。「今日はどんな日か」「この件で何を見ればよいか」といった問いに向きます。

三枚引きは、左から過去・現在・未来、または状況・課題・助言として読みます。十枚のケルト十字は、現状・障害・目標・原因・過去・近い未来・自分の立場・周囲・希望と不安・結果の順に配置します。初めのうちは一枚引きと三枚引きで札の意味に慣れるのが勧められます。

よくある質問

タロットの審判はどんな意味ですか
正位置では復活、再会、決断の時、過去の清算、呼びかけ。終わったはずのものが動き出す状況を表します。逆位置では後悔、見送った機会、繰り返す失敗、未練。
審判が恋愛で出たらどう読みますか
正位置では、復縁、再会、関係の仕切り直し。逆位置では、戻れない関係や、後悔とされます。
審判の絵柄には何が描かれていますか
天使がラッパを吹き、棺から人々が起き上がって手を広げています。背景には雪山が連なっています。

占い師に相談するなら

関連するページ