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九星気学

一白水星いっぱくすいせい

五行
水
方位
北
季節
冬
八卦
坎
象意
水、流れ、穴、冷たさ、秘密、交際

性質

低いところへ流れ、隙間に入り込む水の性質を持つとされます。相手や場に合わせることが上手く、人と人の間を取り持つ役回りになりやすいと読まれます。時間をかけて信頼を積み、深いところで人とつながるとされます。

気をつけたい面

感情を内に溜めやすく、人に合わせすぎて自分の希望が後回しになる面が指摘されます。悩みを一人で抱える傾向があるため、話せる相手を持つことが勧められます。

向く仕事

接客、相談業、水に関わる仕事(飲食・酒造・水産)、夜の時間帯の仕事、交渉ごとに向くとされます。

恋愛の傾向

一対一の深い関係を好み、言葉より雰囲気で通じ合うことを重んじるとされます。

中宮に入る年

一白水星が中宮(盤の中央)に入る年は、物事が水面下で動き、表に出にくい年とされます。

一白水星の生まれ年

立春(二月三日〜四日ごろ)より前に生まれた人は、前年で計算します。

  • 1936年
  • 1945年
  • 1954年
  • 1963年
  • 1972年
  • 1981年
  • 1990年
  • 1999年
  • 2008年
  • 2017年
  • 2026年

相性の良い星

九星の相性は五行の相生・相剋で判断します。相生(生じる関係)は木→火→土→金→水→木の順で、相手を生かす関係です。相剋(剋す関係)は木→土→水→火→金→木の順で、抑える関係になります。

相手五行関係
一白水星水同じ五行。考え方が近く、張り合うこともあるとされます
二黒土星土相手が自分を抑える関係。気を遣いやすいとされます
三碧木星木自分が相手を生かす関係。力を与える側になるとされます
四緑木星木自分が相手を生かす関係。力を与える側になるとされます
五黄土星土相手が自分を抑える関係。気を遣いやすいとされます
六白金星金相手が自分を生かす関係。助けられる側になるとされます
七赤金星金相手が自分を生かす関係。助けられる側になるとされます
八白土星土相手が自分を抑える関係。気を遣いやすいとされます
九紫火星火自分が相手を抑える関係。主導権を取りやすいとされます

吉方位の考え方

九星気学では、年・月・日ごとに九つの星が盤の上を移動します。自分の本命星と相生の関係にある星がある方位のうち、凶方位に当たらないものが吉方位とされます。

凶方位は、五黄土星のある方位(五黄殺)、その正反対(暗剣殺)、自分の本命星のある方位の正反対(本命的殺)、その年の十二支の正反対(歳破)です。これらを除いた上で、相生の星がある方位を選びます。

方位は自宅を中心に測ります。引っ越しは年盤と月盤の両方、日帰りの旅行は日盤で判断するのが一般的です。風水と組み合わせると、方位と住まいの両方から判断できます。

よくある質問

一白水星はどんな性質ですか
低いところへ流れ、隙間に入り込む水の性質を持つとされます。相手や場に合わせることが上手く、人と人の間を取り持つ役回りになりやすいと読まれます。時間をかけて信頼を積み、深いところで人とつながるとされます。
一白水星の生まれ年は何年ですか
1963年、1972年、1981年、1990年、1999年、2008年、2017年、2026年などです。年は立春で改まるため、二月三日以前の生まれは前年で計算します。
一白水星の方位はどこですか
北です。五行は水、八卦では坎に対応します。

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