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九星気学

二黒土星じこくどせい

五行
土
方位
南西
季節
晩夏
八卦
坤
象意
大地、母、育成、勤労、受容

性質

すべてを受けとめて育てる大地の性質を持つとされます。地道な作業を厭わず、人を支える立場で力を発揮すると読まれます。目立たなくても、組織の土台を作るのはこの星とされます。

気をつけたい面

決断に時間がかかり、自分から前に出るのが苦手な面が指摘されます。頼まれると断れず、抱え込みやすいとされます。

向く仕事

事務、製造、農業、不動産、介護、補佐役、裏方の統括に向くとされます。

恋愛の傾向

尽くす傾向が強く、relation を長く続けることを重んじるとされます。

中宮に入る年

二黒土星が中宮に入る年は、準備と育成の年とされ、急がず基盤を整える時期と読まれます。

二黒土星の生まれ年

立春(二月三日〜四日ごろ)より前に生まれた人は、前年で計算します。

  • 1935年
  • 1944年
  • 1953年
  • 1962年
  • 1971年
  • 1980年
  • 1989年
  • 1998年
  • 2007年
  • 2016年
  • 2025年

相性の良い星

九星の相性は五行の相生・相剋で判断します。相生(生じる関係)は木→火→土→金→水→木の順で、相手を生かす関係です。相剋(剋す関係)は木→土→水→火→金→木の順で、抑える関係になります。

相手五行関係
一白水星水自分が相手を抑える関係。主導権を取りやすいとされます
二黒土星土同じ五行。考え方が近く、張り合うこともあるとされます
三碧木星木相手が自分を抑える関係。気を遣いやすいとされます
四緑木星木相手が自分を抑える関係。気を遣いやすいとされます
五黄土星土同じ五行。考え方が近く、張り合うこともあるとされます
六白金星金自分が相手を生かす関係。力を与える側になるとされます
七赤金星金自分が相手を生かす関係。力を与える側になるとされます
八白土星土同じ五行。考え方が近く、張り合うこともあるとされます
九紫火星火相手が自分を生かす関係。助けられる側になるとされます

吉方位の考え方

九星気学では、年・月・日ごとに九つの星が盤の上を移動します。自分の本命星と相生の関係にある星がある方位のうち、凶方位に当たらないものが吉方位とされます。

凶方位は、五黄土星のある方位(五黄殺)、その正反対(暗剣殺)、自分の本命星のある方位の正反対(本命的殺)、その年の十二支の正反対(歳破)です。これらを除いた上で、相生の星がある方位を選びます。

方位は自宅を中心に測ります。引っ越しは年盤と月盤の両方、日帰りの旅行は日盤で判断するのが一般的です。風水と組み合わせると、方位と住まいの両方から判断できます。

よくある質問

二黒土星はどんな性質ですか
すべてを受けとめて育てる大地の性質を持つとされます。地道な作業を厭わず、人を支える立場で力を発揮すると読まれます。目立たなくても、組織の土台を作るのはこの星とされます。
二黒土星の生まれ年は何年ですか
1962年、1971年、1980年、1989年、1998年、2007年、2016年、2025年などです。年は立春で改まるため、二月三日以前の生まれは前年で計算します。
二黒土星の方位はどこですか
南西です。五行は土、八卦では坤に対応します。

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