四柱推命 日干(日主)
甲きのえ
- 五行・陰陽
- 木の陽
- 象意
- 大木・樹木
性質
まっすぐ上に伸びる大木にたとえられます。方針を曲げにくく、一度決めた方向を長く守る性質とされます。人の上に立つ場面で頼られ、面倒見が良いと読まれます。
気をつけたい面
融通が利かない、方向転換に時間がかかる、プライドが邪魔をする面が指摘されます。
向く仕事
経営、教育、建設、林業、公務、組織の長に向くとされます。
恋愛の傾向
一途で、守る姿勢が強いとされます。
他の十干との関係
己(田畑の土)と組むと安定し、庚(刃)とは衝突しやすいとされます。
2026年の甲の日(36日)
日の十干は十日ごとに巡ります。自分の日干と同じ日は、調子が出やすい日とされます。
- 1月10日(土)
- 1月20日(火)
- 1月30日(金)
- 2月9日(月)
- 2月19日(木)
- 3月1日(日)
- 3月11日(水)
- 3月21日(土)
- 3月31日(火)
- 4月10日(金)
- 4月20日(月)
- 4月30日(木)
- 5月10日(日)
- 5月20日(水)
- 5月30日(土)
- 6月9日(火)
- 6月19日(金)
- 6月29日(月)
- 7月9日(木)
- 7月19日(日)
- 7月29日(水)
- 8月8日(土)
- 8月18日(火)
- 8月28日(金)
- 9月7日(月)
- 9月17日(木)
- 9月27日(日)
- 10月7日(水)
- 10月17日(土)
- 10月27日(火)
- 11月6日(金)
- 11月16日(月)
- 11月26日(木)
- 12月6日(日)
- 12月16日(水)
- 12月26日(土)
月ごとの干支は2026年の吉日の暦にあります。
他の十干との関係
四柱推命では、日主(この甲)から見た他の十干との五行の関係で「通変星」を決めます。通変星は、仕事・金銭・学び・表現・仲間といった領域に対応するとされます。
| 相手 | 五行 | 関係 |
|---|---|---|
| 甲 | 木の陽 | 比肩。同じ立場の仲間を表すとされます |
| 乙 | 木の陰 | 劫財。協力者であり競争相手でもあるとされます |
| 丙 | 火の陽 | 食神。表現と楽しみを表すとされます |
| 丁 | 火の陰 | 傷官。才能と鋭さを表すとされます |
| 戊 | 土の陽 | 偏財。流動的な財を表すとされます |
| 己 | 土の陰 | 正財。安定した財を表すとされます |
| 庚 | 金の陽 | 偏官。圧力と行動力を表すとされます |
| 辛 | 金の陰 | 正官。責任と地位を表すとされます |
| 壬 | 水の陽 | 偏印。独自の学びを表すとされます |
| 癸 | 水の陰 | 正印。保護と教えを表すとされます |
通変星の読み方
日主と同じ五行は「比肩・劫財」で仲間や競争相手を、日主が生じる五行は「食神・傷官」で表現や後進を、日主が剋す五行は「正財・偏財」で金銭や管理するものを、日主を剋す五行は「正官・偏官」で仕事や責任を、日主を生じる五行は「正印・偏印」で学びや支えを表すとされます。
命式の中にどの通変星が多いかで、力を発揮する領域が読まれます。偏りがある場合、足りない五行を補う方向が「用神」として示されます。四柱推命の解説に、命式の立て方と大運の見方をまとめています。
よくある質問
- 日干が甲の人はどんな性質ですか
- まっすぐ上に伸びる大木にたとえられます。方針を曲げにくく、一度決めた方向を長く守る性質とされます。人の上に立つ場面で頼られ、面倒見が良いと読まれます。
- 甲の五行と陰陽は何ですか
- 木の陽です。大木・樹木にたとえられます。
- 日干はどうやって調べますか
- 生まれた日の干支から求めます。日の干支は六十日周期で、このサイトの「生年月日から調べる」で確認できます。
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